しかしそういう神社も偶にはあるのです。
そういえば前に、生國魂神社を紹介しましたが、拝殿がらしくなくて戸惑いました。
生國魂神社の拝殿がアップしてあるページはこちら
今回はそれどころではありませんでしたね。｛汗｝
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| いつも通り裏門、どころか駐車場から境内に入りました。｛汗｝ |
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| 表門に回ってまずは鳥居からです。普通の明神鳥居です。 |
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| 続いて遥拝所です。石灯篭の穴があちらと繋がっているのでしょうか。 |
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| 門柱です。八阪神社と書かれています。 |
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| 境内を見渡す感じでもう一枚鳥居を撮っておきました。 |
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| 扁額にも八阪神社とだけ書かれています。 |
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| 手水舎です。規模の割にしっかりしている手水舎です。柄杓が４つも置かれています。 |
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| 阿像獅子です。よく見るタイプの狛犬です。色も塗られています。 |
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| 吽像狛犬も色が塗られていて綺麗です。 |
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| 拝殿です。拝殿？何と言いましょうか。神社という気がしません。｛汗｝ |
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| 鈴があるのでここで参拝するのでしょうが、お賽銭箱もなさそうです。 |
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| 大仁八阪神社御社殿復興記念碑の下に大典記念？ |
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| この石碑に書かれているには、稲荷社は熊野神社ですかね。 |
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| 末社熊野神社です。そして九重稲荷社であり清高稲荷社でもあります。 |
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| こちらには賽銭箱がありました。稲荷推し神社でしょうか。 |
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| 朱色の柵でしっかり囲まれています。 |
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| 小さな阿像白狐です。御神体である白蛇がしっぽの上ですか。 |
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| 吽像白狐のしっぽにもトグロを巻いた白蛇が乗っています。 |
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| 裏門もありました。小さい神社ですが大きいです。 |
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| いつも金百円ってのは見るのですが‥‥金六千円！ |
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| とりあえず写真に撮っておきましたが、そんな感じです。 |
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| 裏門鳥居の扁額です。こちらも八阪神社と書かれています。 |
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| 御神木が大きいですね。こういう木は大切にしてほしいです。 |
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| 最後にもう一度拝殿です。うん、間違いなく拝殿です。 |
遥拝所の石柱に小さい穴が開いています。
遥拝石にはだいたい大きな丸い穴が開いているのですが、 これはそういう事でしょうか。
関係ないですよね‥‥
それで八阪神社、八坂だとずっと思っていました。
それでややこしいなと思っていたのですが、八阪なら分かりますね。
それにしてもこの神社、惜しいです。
もう少しなんと言いますか、頑張って神社してほしい気がします。
これくらいの規模の神社、経営したいですね。
となりの駐車場で最低限維持費を稼ぎつつみたいな感じで。
とりあえず、八坂神社ではなく八阪神社でした。
