ずっと調べているわけではないですが、まだこの木の名前が分かりません。
大阪城の森にある木です。
そして写真を撮っていると、名前の分からない植物がドンドン増えていきます。
写真を撮っていない時って、見ていてもスルーですからね。
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はい、今回もこのアングルの大阪城を撮りましたよ。いつも一緒です。 |
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モンクロシャチホコ(蛾)の幼虫です。桜毛虫と言われ食べると美味いらしいです。 |
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大阪城は近くで見ると小さいですが、遠くから見ると大きいです。 |
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大坂橋の上から撮った大阪城です。この絵ももう沢山撮ってます。 |
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鳩が沢山飛んでいます。一羽だけ白いハトがいました。 |
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ロートロートロート~ロート製薬~♪頭の中で曲が流れます。{笑} |
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何かきな粉をまぶしたような実がありました。何でしょう? |
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フィリヤブラン、ようやく少し綺麗なのが撮れました。 |
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彼岸花です。既に彼岸は過ぎていますが、ギリギリまだ残っています。 |
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未だに名前が分からない木です。冬になると緑の葉を付けます。 |
鳩って群れていますが、キジバトがその中に混じるって事はないですよね。
白だろうと茶色だろうと、鳩は自分がドバトなのかキジバトなのか分かっているようです。
種が違えば別々に暮らしますが、同じならたとえ見た目が全く違う色でも一緒に暮らす、人間と同じです。
いえ、人間は種の違う犬や猫との方がむしろ一緒に暮らしますね。{笑}