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2017年8月31日木曜日

【神社】宝蔵神社へ 今まで見てきた全ての神社と雰囲気が違います!

この神社に来たのは良かったですね。
宝蔵神社です。
今まで見てきた神社とは雰囲気が違います。

ただ、坂を上るのが大変でした。{苦笑}
いやマジで、この暑さで死ぬかと思いましたよ。

宝蔵神社参道
宝蔵神社へ向かう道は、既に参道のようです。結構坂が続きそうですね。

宝蔵神社参道
何やら建物が見えてきましたが、アレは社殿ではなさそうな気がします。

拝殿
こちらが拝殿ですよね。なんだか規模が大きすぎて唖然です。

拝殿
神社のはずですが、寺院という感じもします。

全国流産児無縁霊供養塔
全国流産児無縁霊供養塔です。珍しい塔です。

納札所
納札所です。結構大きいです。この神社は全部スケールがデカいです。

立て札
石仏の説明が書かれた立て札です。仏ですからやはり仏教の影響が強そうな神社です。

石仏
石仏です。ガラス張りなので光が反射して見にくいです。{汗}
写真が少ないのは、坂に疲れてヘトヘトになってしまったからです。{苦笑}
これはもう一度行って撮影しなとですね。
そして祭りの準備中だったようで、そのあたりゴチャゴチャしていたのもあります。
来るなら祭り当時か、何も無い時がいいですね。

【観光】橘島から塔の島へ 川にいるけれど海鵜? 他 十三重石塔など

鵜飼いの鵜は、海鵜なんですね。{汗}
特に考えた事はありませんでしたが、知って少し感動です。

今回は宝蔵神社に行くまでの写真です。

宇治川しだれ
宇治川しだれと書かれた石柱があります。

宇治川しだれ
宇治川しだれはこれですね。なかなか大きいしだれ‥‥桜ですかね?

橘島
橘島から塔の島へ渡る橋が見えます。この辺り大阪中之島に似てる気がします。

海鵜
鵜飼いの鵜がいました。これは海鵜ですね。調べると基本海鵜が使われるそうです。

海鵜
海鵜が水浴びしています。激しいですね。{笑}

宇治発電所
宇治発電所からの水が流れ出ている場所でしょうか。

宇治川
水が結構流れているようでかなり泡立っています。

十三重石塔
十三重石塔です。1,2,3‥‥確かに13でした。

十三重石塔
写真左側から写真を撮っている人もいました。うん、木が‥‥

喜撰橋
喜撰橋です。ここも参道っぽいですよね。欄干が低いのでちょっと怖いです。

船乗り場
船乗り場ですよね。なんか大河ドラマなんかで出てきそうな風景です。

宇治川
さて、宇治川とはこれでお別れです。帰りは宇治橋を渡ります。

生長の家宇治別格本山
生長の家宇治別格本山と書かれています。
次は宝蔵神社です。

京都はいつまでも京都であってほしいですね。
日本って感じがします。
田舎に行けばこういう風景は結構あるんですかね。
田舎の旅とかしてみたいです。

【神社】宇治上神社を出て朝霧橋へ 他 この花はなんだろう?

本当はもっとゆっくりと見て回りたいのですが、暑くてヤバいのと時間も無いので次に向かいます。
神社だけでなく観光地という事で見る所は他にもあるのです。
橘島、そして塔の島へと向かいます。

拝殿と本殿
手前が拝殿で奥に見えるのが本殿です。本殿は覆屋ですが。

宇治上神社社号標
世界文化遺産の社号標です。が、字が読めません。{汗}

宇治上神社
横手の門から出て今日の所はサヨウナラ。またいつか来ます。

白い花
外には白い花が咲いていました。芙蓉?なんの花か分かりませんので後で調べます。

白い花
最近は葉も分かるように撮っておきます。調べた時に確認しやすいですからね。

白い花
ピンボケも怖いのでもう一枚撮っておきます。

朝霧橋
さて参道を逆行して朝霧橋まで戻ってきました。今度は橋を渡って橘島へ向かいます。

宇治川
宇治川の流れはとにかく速く見えます。普段淀川を見ていますからね。

宇治川
宇治橋方面です。島は大阪で言う中之島のようです。小さいですけれどね。
次に向かうは宝蔵神社です。
それまでにまだ少し島の写真が続きます。

2017年8月30日水曜日

【神社】宇治上神社にある武本稲荷社 やっぱり大きな神社には稲荷社があるね!

国宝のある宇治上神社ですが、こういう神社にもやはり末社として稲荷社があるんですね。
宇治上神社にあるのは『武本稲荷社』だそうです。

神社を巡っていて思うのですが、『武』という字は結構見ますね。
昔はそれだけ武を重んじてきたのでしょうか。
宇治上神社の祭神を見る限りでは、武内宿禰が何か関係あるのかもとも思えます。
まあ全く調べず適当な事を言っているわけですが。{笑}

武本稲荷社
ピアノ売ってちょーだい!それはタケモトピアノ!ここは武本稲荷社です。

武本稲荷社
こちらも覆屋があって、奥に祠があります。神紋は稲荷社のものですね。

白狐
阿像白狐です。こちらの狐さんは悪さはしないようですね。

白狐
吽像白狐です。網に入ったり柵で囲われたりしていませんね。

扁額
扁額です。武本稲荷と書かれています。稲荷社でよくある大明神や大神ではないです。

祠
ピンボケしてしまいました。社の中が写る時はよくピンボケします。

武比知大神
武比知大神と書かれた石です。武先生が多いです。

千成大明神
千成大明神と書かれているように見えますが、調べても出てきません。

武本大神
武本大神の石です。武本稲荷とごっちゃになるから稲荷と書かれていたのかも?

武本大神
武本さん一家がこの辺りで大活躍していたのかもですね。

手水所
手水所です。水は結構綺麗だった気がします。

前に紹介した手水舎は、桐原水の覆屋だそうですね。
桐原水が出る場所に建物を建てて覆っている感じなんですね。
中で裸になって体全体を清める為かと思っていました。{笑}

しかし相変わらず大事な所でピンボケしています。{汗}
撮った時に確実に確認できる方法が有ればいいなと思います。
デジカメの小さな画面だと、結構綺麗に見えるんですよねぇ~‥‥

【神社】【狛犬】宇治上神社の本殿 これ覆屋だったんですか! 他 厳島神社など

さて、平安時代末期に作られた本殿とやらです。
立て札がありました。
よく読むと‥‥
覆屋?

本殿
さて本殿です。これが平安時代末期に作られた?意外と綺麗ですね。

春日社
こちらは春日社です。こっちの方が年季が入っていそうです。

立て札
ウジノワキ先生以外に応神天皇と仁徳天皇も祀られていますね‥‥ん?覆屋?

覆屋
なんと本殿と思われたこの建物は覆屋でしたか。中をしっかり見ておくべきでした。

狛犬
阿像獅子です。二ヘラと笑っているように見えますね。この角度だと。

狛犬
吽像狛犬ですが、この写真の角度だと角は確認できません。

天保4年
天保4年に造られた階段でしょうか。200年近く前です。

厳島社
厳島社の祠です。こうして末社が置かれていると、何処の神社も同じだと思えます。

井戸
井戸跡でしょうか。まさか蓋を取ったらそのままって事はないでしょう。
井戸跡を見るといつも思います。
結構危ないなと。
昔の人はこんな井戸を利用していたんですかね。
気になります。

そしてこの日、暑かった事もありじっくり見て回らず、後で写真で確認しようとかそんな感じでした。
後で確認すると、今すぐに行って確認したい事が出てきますね。
覆屋の中、じっくり見てみたいです。

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