宇治上神社にあるのは『武本稲荷社』だそうです。
神社を巡っていて思うのですが、『武』という字は結構見ますね。
昔はそれだけ武を重んじてきたのでしょうか。
宇治上神社の祭神を見る限りでは、武内宿禰が何か関係あるのかもとも思えます。
まあ全く調べず適当な事を言っているわけですが。{笑}
ピアノ売ってちょーだい!それはタケモトピアノ!ここは武本稲荷社です。 |
こちらも覆屋があって、奥に祠があります。神紋は稲荷社のものですね。 |
阿像白狐です。こちらの狐さんは悪さはしないようですね。 |
吽像白狐です。網に入ったり柵で囲われたりしていませんね。 |
扁額です。武本稲荷と書かれています。稲荷社でよくある大明神や大神ではないです。 |
ピンボケしてしまいました。社の中が写る時はよくピンボケします。 |
武比知大神と書かれた石です。武先生が多いです。 |
千成大明神と書かれているように見えますが、調べても出てきません。 |
武本大神の石です。武本稲荷とごっちゃになるから稲荷と書かれていたのかも? |
武本さん一家がこの辺りで大活躍していたのかもですね。 |
手水所です。水は結構綺麗だった気がします。 |
前に紹介した手水舎は、桐原水の覆屋だそうですね。
桐原水が出る場所に建物を建てて覆っている感じなんですね。
中で裸になって体全体を清める為かと思っていました。{笑}
しかし相変わらず大事な所でピンボケしています。{汗}
撮った時に確実に確認できる方法が有ればいいなと思います。
デジカメの小さな画面だと、結構綺麗に見えるんですよねぇ~‥‥