ここで写真を撮り過ぎたせいで、写真をアップするモチベーションが折れた可能性さえあります。
でもなんとか頑張ってアップします‥‥
さて、住吉大社の周り、小さな社が並んでいる場所にきました。
割と新しい社です。
その中に１社、古そうな社が見えますね。
とりあえずその手前からです。
参道が真っすぐ続いています。
この１社だけは他とは少し違うのでしょうか。
后土社と神額に書かれています。
駒札には祭神『土御租神』と書かれています。
神域全体を守る神様のようです。
さて、年季の入った社の裏です。
何故私は裏を撮っているのでしょうか。
ちょっと変わった花を発見。
キク科っぽいですが、茎が灰色で木のようになっています。
はい、表にやっていまいりました。
神額には招魂社と書かれています。
ここに魂が招かれるのでしょうか。
お賽銭箱には花菱紋ですね。
もしかしてアマテラスちゃんがここに来るんですかね。
調べてみると、江戸時代末期から明治初め、維新によって亡くなった多数の方を慰霊する為の神社だそうです。
東京招魂社が今の靖国神社だそうです。
ふう、まだまだ続きます‥‥
