子供の頃にも何度か中之島祭りに来た事があります。
その時の印象としては、ズラッと出店が並んでいて、本が売られていたって感じですかね。
規模はとても大きくて、かなり長時間楽しめたと記憶しています。
でも大人になってから行くと、かなり規模が小さく感じますね。
おそらくどんな祭りでもそういう印象になるのだとは思いますが、果たして実際はどんな感じだったのか、云十年前に戻って見てみたいです。{笑}
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河の周りに高層ビルがいっぱいです。大都会ですね。 |
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耳の所が赤いアカミミガメです。あのミドリガメが成長したものです。 |
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さて中之島祭り開催場に到着です。少し子供の頃の印象と違います。 |
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もっと本屋とか並んでいた印象がありますがどうでしょうか。 |
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ケヤキ通りですかね。この辺りから少し雰囲気が変わります。 |
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大阪市役所が終点ですので、反対側から折り返します。 |
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地車な感じの太鼓の音が鳴り響いていました。こういうのは好きです。 |
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白妙躑躅です。白はやっぱり綺麗ですね。 |
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こちらの通りにはなんとなく昔を思い出させる店が見えました。 |
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人出は昔よりも少なく感じます。偶々なのかもしれませんけれどね。 |
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連休真っ只中ですから、皆さん遠出しているのかもしれませんね。 |
ケヤキ通り(ケヤキかどうか確認はしてません)辺りは、政治的というかちょっと雰囲気が違っていてなんとなく雰囲気が良くなかった印象です。
何があったかは全然覚えていませんが、『なんで祭りで?』と感じたのだけは覚えているんですよね。
このお祭りがどういう意味のあるモノなのかは知りませんから、その辺り知るともっと楽しめるのかもです。