大阪天満宮は、私にとってもっともなじみのある神社の一つです。
なのにこんな所があったなんて知りませんでした。
写真には撮りましたが、結構ブレまくっています。
ご了承ください。{笑}
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幼少の菅公(一)です。良い家に住んでますね‥‥{笑} |
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幼少の菅公(二)です。ぶっちゃけ今よりも良い服を着ています。 |
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弓術の場です。下手したら母上の左手に刺さりそうです。{汗} |
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渤海の朝貢使です。日本は渤海から朝貢を受けていたのです。 |
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讃岐守の仁政(一)です。民との距離が近いですね。 |
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讃岐守の仁政(二)です。これは何を表しているのでしょうか。天神? |
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手向山八幡宮参拝です。馬に乗って参拝です。 |
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恩賜の御衣です。良い感じに出世していきます。 |
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紅梅殿です。なかなか楽しそうです。 |
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道明寺の別れです。無実の罪で飛ばされる時の話ですね。 |
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大将軍社参拝です。今度は歩いて参拝したようです。 |
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配所の月です。今までの家と比べるとアレですね。まあそれでも悪くないです。 |
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安楽寺です。太宰府天満宮は安楽寺のあった場所にあるんですよね。 |
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都府楼全景です。太宰府はこんな感じだったという事でしょう。 |
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天神祭です。後に天神祭が行われるようになりました。 |
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ツツジです。全部見終わった後、映画館から出たような気分でした。 |
いくつかピンボケしています。
暗い所での撮影だったので、私の腕では仕方がないです。{汗}
実は撮った時にピンボケしていたのは気が付いていました。
でもきっとこのピンボケには何か意味があるのではないかと思いそのままにしました。
良き行いと、寂しい時が特にピンボケです。
つまりこれはメッセージです。
良い事をしていれば、たとえ寂しく辛い思いをしても、良い事あるよってね。