私は昭和生まれです。
ですから昭和の日というなら昭和祭に行くべきなのです。
そんなわけで、昭和祭があるという神社に行ってまいりました。
坐摩神社です。
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確か陶器神社のある裏側から入りました。よって本殿が先に見えました。 |
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鰹木の形が気になりますね。下側に模様があるようにも見えます。 |
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穴の空いた石です。原始時代のお金です。{笑} |
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この白い花はなんでしょうか。ちょっと分かりません。{汗} |
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前回撮り損ねたのは相殿神社だったでしょうか。 |
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大江神社の扁額です。ここだけ社が少し大きいです。 |
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特別感がありますね。他は普通の祠なんですけれどね。 |
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前回ピンボケしていたリアル狛犬も撮り直しました。 |
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明治三十七八年の碑は色々な神社にあります。 |
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それでは拝殿です。これから何やら行われるようですが、普通の参拝ですかね。 |
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とりあえず撮っておきます。前方に菊紋入りの帳があるので多分昭和祭関係でしょう。 |
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というか昭和祭の準備をしていたらそうなりますよね。{汗} |
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とりあえず似たような事をしているので社号標を撮ったり‥‥ |
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三つ鳥居を撮ったり‥‥門になってますけどね。 |
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瓦に描かれた神紋を撮ったりしていました。 |
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阿像獅子も忘れずに撮りました。{笑} |
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吽像もこれは狛犬ではなくて獅子っぽいですね。角が無いですからね。 |
穴が空くと書きましたが、IME大先生は開くと出てきます。
穴がひらくだとそうなのかもですが、あくだと空くではないでしょうか。
開くは、閉じている状態から開ける場合で、穴は開くものではそもそも無いと思うのです。
例えば拳銃で撃ったら穴は空くのです。
開いたわけではないのです。
昭和祭は、おそらくどこかで盛大にやっているのだと思います。
ただ時間が何時なのか分かりませんでしたし、大体概ね午前中ですよね。
まあなんとなく何かやっているのを撮った感じで終了です。