赤い花と白い花が一緒の木に咲いていたのです。
でもこれ、桜でも桃でもあるんですね。
そしてこういう木を『源平』というのだそうです。
花の名前に付けられるくらい、日本の歴史の中で源氏と平家の戦いは大きな意味を持つものだったのでしょうね。
桃の花がスタートです。一輪対決だと桜や梅に負けませんね。 |
ちょっとクシャクシャした感じですが、模様がいいですね。 |
赤いのとピンクのが一緒の木から咲いています。源平ってヤツです。 |
桃ってこの木のように全部上に向かって伸びるイメージがあります。 |
白い桃です。私はピンクという色が好きですが、花は白が良いかもですね。 |
真っ白で綺麗な桃の花です。桃が好きになってきます。 |
ピンクのも透明感が有って良いですが、白にはかないませんね。 |
ゴージャスな感じの桃の花です。これマジで桃ですか?{汗} |
桃園から大阪城コラボをしようと思ったら、電線が邪魔なんですよね。{苦笑} |
晴れていたらまた違った絵になったのでしょうか。桜ですよ、念の為。 |
これはまた情熱的なピンクです。綺麗な桃です。 |
そういえば何枚か斜めに撮った写真もありましたね。 |
アップばかりでもアレなので木の感じも伝える為に‥‥ |
素敵な源平ですが、梅の枝ぶり、桜の華やかさに負けますかね。 |
上半分だけ撮ると華やかですが、桃はやはり花ですね。 |
華やかですが、それだけな感じがします。 |
こういう桃は枝ぶりが面白いですが、ちょっと寂しいです。 |
立源平と書かれています。柔らかい桃色と白の花が咲いています。 |
もう少し下の方から枝が出ていたら綺麗なんですけれどね。 |
うん、やっぱり桃はアップの写真が良いと思います。 |
おっ!最後に撮ったこれはかなり惜しいのではないでしょうか。比較的良い桃です。 |
桜は全体的に咲くので木を見て華やかだと感じますし、梅も花は少ないですがバランスが良いのです。
でも桃は木を見た時ちょっと寂しいかごちゃついているかって感じなんですよね。
まあでも最後の写真のように惜しい感じのはあるので、きっと品種によっては良いのもありそうな気がします。
また見つけたら桃も撮りたいと思います。