前の素盞烏尊神社からですね。
一カ月以上前の写真を今になってアップとか遅すぎます。
でも数があってなかなか進まないのです。
しかも写真をアップしていると、神社用語をまとめよう、とか、写真に撮ったものが食べられるかどうか調べよう、とか、脱線したくなるんですよね。
神社ブログも書き始めましたし、 もう時間がとにかく足りません。
さて今回は、紹介するのが二度目か三度目の綱敷天神社です。
まだまだしっかり見ていなかった事に驚きです。
新しい発見もありますね。
まずは素盞烏尊神社外の公園で綺麗なカタバミの花を発見です。 |
梅田に向かう途中に見つけたお祀りされている石です。神石ですね。 |
ブルートレインとは違いますかね。青い電車です。名詞としておかしい気がします。 |
綱敷天神社に再びやってきました。画像資料集めの為でしたが‥‥ |
吊り灯籠の形も良い感じですし、平仮名でつなしきと書かれた社号標もいいですね。 |
そして大阪天満宮でも見た人形がこちらの天神さんにもありました。 |
門の両脇って意外と目に入らないんですよね。{汗} |
半菱八角型灯籠はここが初めてかもです。見たのは前も見ています。 |
手水鉢です。今は手水舎がありますが、昔はこれを使っていたのでしょうか。 |
誠空館空手道場だそうです。うん、地車蔵か神輿庫に見えてしまいますね。 |
国旗掲揚塔です。東京オリンピックの時のものですかね。 |
奉納の説明の所に神牛と書かれています。 |
新しい白龍社です。全体的に綺麗な祠です。屋根もまだ銅色ですね。 |
白龍大神の扁額が付いています。 |
そして猿田彦大神の扁額も並んであります。 |
白龍社の説明です。やはり巳さんのようですね。 |
白龍社は説明によると平成二十五年に修理されたようですね。
どおりで新しいわけです。
屋根もまだまだ綺麗で、数年ではそう簡単にエメラルド色にはならないみたいですね。
今回気になったのが門幕の奉納者です。
関西テレビハッズは『ほんでなんぼ?』など、テレビショッピング番組を制作している会社みたいですね。
テレビ局の放送が偏って『反日だ!』なんて声もありますが、普通に考えたらそんな一方的なものでもないのですよね。
神社に奉納するくらいですから、とても愛国心のある人々のいる会社のはずです。
そういえば最近神社に行く番組が多いですよね。
テレビをつけると神社です。
少し流れが変わってきているのかなって思いますが、東京はどうなんでしょうか。
関西での放送は神社番組が多そうですよ。