百人一首って裏の意味と言いますか、実はそっちがメインなのですが、表の言葉にかくして本当に伝えたい事が有ったりします。
それが日本の文化ですから、当然俳句にも、特に正岡子規以前のものには意味があると思うのです。
だから俳句を見たら考えるわけですが、私程度の知識ではじぇんじぇん何も感じ取れませんね。
それはちょっと残念ですが、神社を巡っている間に何かがつかめたらと思っています。
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今回の最初は八坂社からです。素戔嗚大先生がおられる神社ですね。 |
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続いて住吉社です。綺麗な祠なので素戔嗚大先生はそっちのけです。 |
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素戔嗚大先生の事は愛しているので分かってくれるでしょう。で、住吉社です。 |
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扁額には住吉神社と書かれています。それにしても綺麗な祠ですね。 |
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金色の部分は当然金箔でしょうね。 |
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参集殿の裏側にも入口があります。よく分からない建物も多いです。 |
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この中も分かりません。向かいに出入り口があります。 |
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鷽鳥の乗った献燈用灯籠でしょうか。 |
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百度石です。これは白米稲荷神社のものでしょうか。 |
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大阪天満宮の境内神社内では一番大きな社殿を持つ神社ですかね。 |
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全く意味が分からない俳句が書かれている句碑です。{汗} |
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楳咲て喜ぶ鳥の毛色かな、松尾芭蕉の句碑です。 |
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さし石は力石の事ですね。神社で結構見かけます。 |
前回、境内出入り口が5カ所と言いましたが、蛭子門を忘れていました。{汗}
6か所ですね。
亀の池も合わせると7カ所となります。
そして
梅花祭、行きたいですね。
又来年という事になりますが、必ず行こうと思います。
こういう変なお祭りもあるんですね。
鷽守り欲しいです。
祭りの内容はリンク先を見てください。