それは白米稲荷神社の社の後ろ側にあります。
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| 白米稲荷神社は、舎の中に社がある感じですが、その間に鳥居が並んでいます。 |
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| 狐、天狗の爪研ぎ石だそうです。 |
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| 勾玉守のお参り作法です。なるほど、巫女さんがいいですね。 |
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| 勾玉や管玉を磨く砥石だそうです。 |
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| 反対側にも鳥居がズラリと並んでいます。 |
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| 白米社です。提灯が飾り灯籠のように前方に吊るされています。 |
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| 面白い造りですよね。献灯台が右側にあるのを見て、やはり仏教色の強い神社だと感じます。 |
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| 案内板には小社白米社だそうです。小社でも大きいのです。 |
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| はい、ようやく東の離れた区域を回りました。 |
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| 鷽鳥を最後に撮っておきます。 |
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| 住吉社も綺麗でしたからね。これも最後に撮っておきます。 |
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| いったい今回本殿の写真を何枚撮ったのでしょうか。{汗} |
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| 参集殿だか梅花殿だかに飾られている絵です。あの岩にあった絵はこんな感じ? |
とりあえず神様がいる所が社で小さいものが祠です。
豪華で大きく神事に利用されるのが殿で、家の形のような比較的規模の小さいものが舎ですね。
神社にある舎は比較的中が見えて風通しのある建物が多い気がします。
最後の絵のようなのが、前回紹介した最後の岩に描かれていますよね。
この絵は月と雲でしょうが、山と木と月(太陽)みたいな感じだと思います。












