すると面白いのが、順番に神社を紹介していくとその流れで色々と繋がりがあるという事です。
西成大橋も以前どこかでその名前を目にしましたね。
淀川大橋の話が出た所だったかと思います。
合祀の話も、近くの神社に合祀されていたわけで、その流れが面白いです。
ところで合祀されたものを再び分祀したら、その神社にその神はいなくなるんですかね?
あくまで分霊という事で分ける事になるのでしょうか。
そしたらドンドン神様が増えちゃいますね。
まあ八百万の神々ですし、全てのものには神が宿るわけですから別に大した話でもないのでしょうけれど‥‥
皇太子殿下御成婚時に梅の木が奉祝されたのでしょうか。 |
これは、昔あった西成大橋の石標柱でしょうか。 |
見事な梅ですね。梅ですよね?{笑}枝分かれが凄い見事です。 |
拝殿左側にある鳥居です。正面には御神木が見えます。 |
しかしこの神社、やっぱり燈籠が多い気がします。 |
横手入口にある阿像獅子です。目が少し怖いですが‥‥笑顔ではないですよね。 |
吽像狛犬も目が怖いですが‥‥こちらは笑顔にも見えます。 |
拝殿です。経ノ巻鬼板の突き出た部分からレーザー砲が撃てそうです。 |
御神木はまだ若そうです。それでも私よりは年上なんでしょうね。 |
やたらと並んでいる気がします。
それはそれで面白いですよね。
願いが叶った人々がドンドン燈籠を奉納して明るい神社になってほしいです。