それなりに着陸する飛行機が多いので、伊丹がどちらの方角にあるのかはすぐに分かります。
タイヤを出してゆっくり飛行している飛行機が有れば其れですからね。
しかし昨日の夕方、歩いていると凄く大きく見える飛行機が飛んでいました。
普段は見かけない飛行ルートを低空で飛んでいたのです。
見ているとそれは1機だけではありませんでした。
更に面白いのが、別ルートを飛ぶ飛行機も変な跳び方をしていました。
北から東方向へ高い上空を飛ぶ飛行機があるのですが、それが凄く急な角度で上昇しているかと思うと、右旋回で向きを変え西へと向かって飛んだのです。
これはきっと伊丹で着陸できない何かが有ったとしか思えませんね。
でもニュースを調べても出てこないのです。
公表できない緊急事態があったのかもしれません。
北朝鮮有事も考えらえる情勢ですから、ちょっと怖いですね。
さて鼻川神社です。
今回で全紹介といきたかったのですが、微妙に写真を撮りに戻っていました。
次回が最後となります。
拝殿です。少し説明看板がクドイ気もしますが、勉強したい私にとっては良かったです。 |
阿像獅子です。補修の痕が見られますがまだまだ頑張ってほしい狛犬です。 |
吽像狛犬はかなり痛んでいます。お疲れさまです。守護獣任務頑張ってください。 |
亀池に水溶みくじを浮かべると願いが叶う気配です。 |
鼻川稲荷神社がありました。やっぱり稲荷は一社に大明神ですね。 |
奥の石鳥居には石の扁額があり、そこに鼻川稲荷と書かれています |
白狐です。ちょっと怖いですよ。しっかり檻に入れておいてくださいね。 |
おいおいこちらには魔除けの柵すらありません。放し飼いですか。 |
孝元稲荷大明神というそうですね。 |
そして扁額には正一位孝元大明神と書かれています。 |
祠は魔除けの柵でしっかり守られています。 |
拝殿か幣殿の横辺りに謎の石像がありました。阿像獅子と吽像‥‥魚?{汗} |
おそらく魔除け関係の石像かと思われます。奥に見えるのが本殿です。 |
拝殿側から境内を見たら、あちらにある枯れ木が人の姿に見えました。女神か何か。 |
拝殿右側の駐車場側にも注連柱が置かれた入口がありました。 |
入口が3つありますからね。
狛犬も3組6体いますから、そこそこの規模と言っていいでしょう。
さて次回も後少しご紹介します。