最初の4枚、綱敷天神社御旅所の写真だけは16日の分の残りです。
まずは梅田にある綱敷天神社御旅所です。向拝が斜めになっているのが良いですね。 |
向拝が斜めの理由は高い所にある神社だからでしょう。 |
手前に見えているのが稲荷神社の祠です。 |
境内は小さいですが、大都会の真ん中にこれだけの建物は豪華です。 |
さてここから3月17日分です。某会社の敷地内なのでしょうか。神社発見です。 |
神社ですから入っても大丈夫ですよね?{汗}なかなかしっかりしています。 |
扁額には白龍大神末長大明神喜龍大神と書かれています。 |
三柱の神様があの祠におられるようです。 |
祠の後方に花菱の神紋が見えますね。アマテラスちゃんも祀られているのでしょうか? |
大きな木もありますね。地図に無い神社ですが良い感じでした。 |
大阪歴史博物館の前にある藁葺屋根の家です。昔はこんな家に住んでたんですよね。 |
難波宮跡にある石碑です。画像を拡大すればだいたい読めます。 |
これは‥‥兵部大輔大村盆次郎卿殉難報國之碑と書かれています。 |
兵部大輔大村益次郎卿殉難報國之碑ですよね。右の絵が村田蔵六です。 |
宰相山西公園石表札です。何処でも見かけるタイプです。 |
ブランコ新型です。青は珍しいかもしれません。 |
普通の旧型ブランコですが、枠は曲線を描く新しいタイプです。 |
理由なくこのような間違いはしないと思うので、そもそもは盆という字だったのかもしれません。
ちなみに村田蔵六は大村益次郎の事です。