聖徳太子創建至德山聞通寺とやらを発見です。
建物の上に鐘があるのですが、ちょっと入れませんでした。
でもこういう所にちゃんと聖徳太子からの歴史が残されているのですね。
証拠と言われても何も出てこないのかもしれませんが、そういう風に伝えられてきた何かがあるのでしょう。
それで聖徳太子がいない説とかウケます。
形跡の方が多いのだから完全にいましたね。
まあどこまで本当なのかは調べてみないと分かりませんが。
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聖徳太子創建真宗大谷派至德山聞通寺だそうです。 |
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至徳山は至德山と旧字では書くのですね。旧字の方が格好いいです。 |
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建物の屋上部分に鐘が置かれています。とてもステキです。 |
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こちらは、本堂でしょうか。中には入れませんので残念ながらこれだけです。 |
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続いて公園のブランコです。ちょっとだけ小さい感じがします。 |
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布屋公園でした。 |
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続いてこちらは新型のブランコです。別の公園です。 |
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看板がありましたが公園名は書かれていません。どこかにあるかな? |
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鴫野北公園の石表札です。公園表札と言うのでしょうか。 |
おそらく全てのものには名前が付けられていると思うのです。
いつも公園の入り口で見かけるこの石はなんといえばいいのか検索してみると、公園表札というのが一番引っかかりそうです。
文字が彫られているわけでもないので碑とは言いませんよね。