遠い昔の事のように感じてしまいます。
この日から既に何度か訪れ、色々情報を探してみました。
前に書いたブログからそんなに変わっていません。
ただ、大林組が奉納(社殿建立)したというのはそのようです。
大阪城に来ると必ず撮るのが逆光写真となっています。木が毛細血管のようです。 |
こちらの方が大阪城はしっかり撮れていますが味がないですね。 |
かなり木が大阪城に被ってますが、こっちの方が味があって良い絵です。 |
大阪城裏手にある通れない階段です。この先は何処へ続くのでしょうか。 |
大阪城の裏でこの神社を発見した時は嬉しかったですね。 |
お地蔵さんが沢山並び、柵が朱色ですから、神仏習合色の強い神社です。 |
社殿建立の石碑には大林組の文字が見えます。 |
鳥居は石造りの明神鳥居です。阪神大震災でも倒れなかったようですね。 |
お地蔵さん軍団です。この神社を造った人の気持ちが一つ一つにこもっていそうです。 |
手水所です。水道が付いているわけですから、そんなに昔のものではないですよね。 |
これが社号標となるのでしょうか。神様の名前が書かれています。 |
神石が三つ置かれています。石山、若宮、三吉大明神、ではなさそうです。 |
何か分かる人はご連絡を。 |
真ん中の石の文字は古代文字のようです。古代文字を知りませんが。{笑} |
神社横にある机と椅子です。花見の時は必ずグループで陣取ってますね。 |
とりあえず今回はここまでです。また続きはいずれ。 |
一カ月もすれば結構知識も増えるものですね。
あの頃とは違って見えるから面白いものです。