私は、神社に訪れた時はあまりゆっくりとは考えません。
時間と勝負しながら巡っていますから。｛笑｝
それで後で写真を見て驚くのです。
この神社はこういう神社だったのか！と‥‥
三光神社もその時には気が付きませんでした。
そして改めて写真を見て驚き、そして好きになりましたね。
また近い内に行きたいと感じる神社です。
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| 天照大神、月読尊、素戔嗚尊、そして仁徳天皇が主祭神のようです。凄い面子です。 |
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| 鳥居は極普通の明神鳥居です。主祭神がこの面子ですから神明の方が良かったですかね。 |
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| 国家安泰平和祈願の石碑です。鳥居が折れた後でしょうか。 |
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| 石の扁額に三光神社と書かれています。 |
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| 社号標はそんなに大きかった印象はないです。 |
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| 注連柱の向こうに参道が続いています。 |
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| 横手にも鳥居がありました。ここも入口だったでしょうか。忘れました。｛笑｝ |
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| こちらは末社方面にいく所にある鳥居ですかね。 |
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| こちらが末社の相殿ですね。武内宿禰社、主守稲荷社、野見宿禰社です。 |
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| 武内宿禰と言えば古事記に出てくる超絶長生きの人ですよね。だから寿老神ですか。 |
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| 納札所もありました。大きな神社だと感じます。 |
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| 大砲もありました。真田幸村所縁のものでしょうか。 |
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| 三者の俳句が彫られた石碑です。三光神社だけに‥‥ |
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| 武内宿禰とは所縁のある神社のようです。 |
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| 手水舎です。わりと新しい舎ですね。今までに見た事のないタイプです。 |
三光とは当然神話に出てくる三柱の神様ですね。
天照大神、月読尊、素戔嗚尊です。
そしてそこに仁徳天皇が入り、更に竹内宿禰ですか。
もうお腹いっぱいになりそうな神社です。｛笑｝
他にも真田幸村所縁の神社っぽいですし、この神社は好きになれます。
また近いうちに行きたいですね。
