その理由がどうも分かりませんでしたが、先ほど写真を見ていて分かりました。
やっぱり綺麗すぎるのです。
何故そうなのかというと、自然が少ないのです。
まあでも大きな祭りをしたりする神社では何処もそうですよね。
大阪天満宮だって裏の方以外はスッキリとしています。
ただあそこは常に結構人がいるので寂しさを感じないんですよね。
なんにしても、それぞれの神社にはそれぞれの神社の特徴があるので、これはこれでいいのかと思います。
拝殿の右側に境内入口がありました。立派な鳥居もあります。 |
扁額には住吉神社と書かれています。 |
横手の入り口から入った所には淀川戎神社がありました。 |
鳥居が神明鳥居で良いですね。足場がやや左右高さが違います。 |
神紋は戎神社共通の柏紋です。拝殿は瓦屋根です。 |
社号標はしっかりとした石柱です。 |
スッキリとしていて綺麗な神社でした。 |
さて戎神社からメインの境内に戻ります。スッキリとしていますね。 |
拝殿です。白をベースにした綺麗な拝殿です。個人的には朱色よりも白が好きです。 |
参道を拝殿側から見た図です。おっと参道の真ん中に立ってしまいました。{汗} |
お賽銭箱には左三つ巴の紋章があります。住吉神社の社紋は色々ありそうです。 |
さて阿像獅子です。古いタイプのようですが綺麗ですね。大切にされているのでしょう。 |
吽像狛犬も綺麗です。このてのものがここまで綺麗なのは初めて見るかもです。 |
本当にこの神社は綺麗ですね。左にある看板いは野里住吉神社と書かれています。 |
しかしこの木は凄いですよね。この先どうなるのでしょうか。 |
そろそろ住吉神社ともお別れの時間です。 |
はい、おむすびもありました。おみくじ結び処を私はおむすびと言います。 |
最後に御神木でお別れです。とにかくスッキリとした綺麗な神社でした。 |
それが不思議です。
この神社もわざわざ野里とつけないと特定できませんからね。
神社には色々謎があって面白いですよ。