でも広くて全部は回れていません。{汗}
色々と祭事もあって撮れなかった所も多いです。
だから今までは神社を中心にご紹介してきましたが、今日は神社はもちろん、他のものにも目を向けてご紹介していきます。
この写真は2017年3月27日に撮ったものです。
大阪天満宮が見えてきました。こちらは裏門ですから見えているのは本殿です。 |
別の方向には白米稲荷社の鳥居が見えています。とにかく広いのです。 |
大きな神社は社号標も大きいのです。写真だとあまり分かりませんけれどね。 |
大阪天満宮本殿です。都会の真ん中でこれだけ大きな本殿はなかなかないです。 |
献梅宗石剛殿と書かれています。梅の時期は過ぎてました。 |
瓢箪石です。穴が瓢箪型だからですかね。神宮向きではないので遥拝石とは違います。 |
しるべの石です。志るべの石ですから、志を全うする為の標石という意味でしょう。 |
休憩所です。この建物って昔からありましったっけ?絵馬も掛けられてますね。 |
明治三十五年の参集殿の鬼瓦だそうです。昔のは味がありますね。 |
蛭子遷殿です。普段は本社に相殿されているようで、えべっさんの時だけこちらに来ます。 |
扁額には蛭子遷殿と書かれています。 |
境内神社の神明社です。天照皇大神と豊受皇大神が祀られています。 |
ここにアマテラスちゃんがいるので遥拝所が見当たらないのですね。 |
鰹木という名のキャノン砲が六門搭載されています。{笑} |
そして志るべの石に拝めば、何かが見えるかもしれません。
標(しるべ)石ですから、とにかく此処に!