色々インターネットで調べているとおなじような事をしている人って結構いますね。
私は先人の後をついていきます。
とにかく街を歩き回ります。
それで八坂神社ですが、海老江八坂神社というのですね。
前の記事も書き替えておきます。
|
八坂神社2章目は百度石からです。ちょっと読めません。{汗} |
|
横に綺麗なツバキが咲いていたので撮りました。 |
|
写真をアップするサイトでもありますからね。神社だけではないのです。 |
|
境内にはゑびす神社がありました。ん?狛犬さんですか?{汗} |
|
扁額にはゑびす神社と書かれていますがサイトではえびす社でした。 |
|
それよりもこいつです。シーサー‥‥じゃないですよね? |
|
何処かの会社の入り口で見た事あるようなタイプですが狛犬なんでしょう。 |
|
祠の中にもしっかり狛犬さんたちがおられました。えべっさんもいます。 |
|
遥拝所です。穴の開いた石はありませんが穴の開いた石灯篭があります。 |
|
大治二年は1127年です。900年前っすか。 |
|
そして何故か倶利伽羅不動明王がいます。ここは神社ですが普通にいますね。 |
|
西成大橋は現在の淀川大橋で、架け替え前の親柱がここに置かれています。 |
どうして神社に倶利伽羅不動明王が、しかも普通に並べられているのでしょうか。
きっと何かがあるんだとは思うのですが、その辺りの理由が知りたいですね。
神仏習合の影響が残っているのかもしれません。
まあ他でも仏さんがいた神社は沢山ありますから、そんなに珍しいわけでもないんですけれどね。