なんだか沢山写真を撮っていましたね。
太陽の位置もよくて逆光写真ばかり狙ってました。{苦笑}
いよいよメインの阿像獅子です。口を開けて凄くバランスの良い狛犬ですね。 |
吽像狛犬です。口をしっかり閉じていますが、少し繋がっている感じが惜しいですね。 |
台石には皇紀二千六百年と書かれています。 |
即ち77年前の台石ですね。 |
さて拝殿を逆光で撮ってみましょう。この頃はただ撮っていただけなので駄目です。 |
ゴーストが必ず現れます。これはマシですが神社にゴーストって‥‥ |
これだけ暗くてもゴースト発生です。しかし暗いと印象がずいぶん変わります。 |
やっとまともな拝殿写真が撮れました。 |
今度は右側から斜めに撮ります。大樹に囲まれているのがいいですね。 |
天皇陛下御在位六十年記念だそうです。昭和天皇でしょうね。 |
おみくじ結び処です。おむすびと言ってしまいます。{汗} |
本殿です。ちょっと惜しい絵です。屋根のてっぺんにある紋章は三つ巴ですかね。 |
三十‥‥分かりません。なんかの石です。 |
かなり意味ありげな木です。ご神木でしょうか。 |
木の上からまた枝が伸びてますから、100年後とか楽しみですね。 |
最後に裏門にいた狛犬を撮ってサヨウナラします。 |
この神社は西村氏がかなり頑張ってくれているみたいです。 |
ゑびす社の裏に穴の開いた石が見えたので撮りました。 |
三十と書かれた石が気になります。
色々と神社を廻っていると、それがなんなのかある程度ハッキリしたくなってくるんですよね。
それと勝手ならが、これからおみくじ結び処の事はおむすびと呼ばせていただきます。{笑}
※追記※
写真を最後に1枚アップし忘れていました。
それを見て改めて思ったのですが、この神社の門の両脇に半分になった鳥居が付いています。
こういうのって珍しいですよね。
形の違う鳥居はありますが、門に鳥居の左右半分が付いているのは初めて見たかもです。
三ツ鳥居はありましたけれどね。