ここはやはり改めてゆっくり見たいですね。
それではいよいよ本殿です。案内に本殿と紹介されていますので本殿です。 |
阿像獅子です。凄く立派ですね。後ろの文字と木が気になります。{汗} |
吽像狛犬です。ここまで角が立派なのは見た事がないかもです。 |
高津神社本殿です。ちょっとカメラが斜めになってます。 |
修正しました。今度は逆に傾いているかも。{汗} |
手水舎です。柄杓が多い所から参拝者が多い神社だと分かります。 |
高津の富亭参集殿です。参拝者が休憩する所です。 |
上から表参道を見たらこんな感じです。左手にある社殿は披露宴会場ですかね。 |
再び本殿です。良い絵を求めていたらさっきと同じような写真になりました。 |
皇紀二千六百年記念献樹だそうです。 |
高津宮高津神社の阿像獅子再びです。後ろの参拝方法が素敵です。 |
吽像狛犬です。参拝方法は後で少しだけ書きます。 |
由緒掲示板です。 |
本殿左側、最初に上ってきた所です。裏門と鳥居が見えます。 |
さて、それでは参道を降りていきますか。見えているのは本殿です。 |
右手にある社殿はおそらく披露宴会場です。上側が社務所です。 |
恒富庵石碑と北野常富先生筆塚です。 |
垂れ梅と梅ノ井の駒札です。 |
献梅碑と梅ノ井です。 |
梅乃橋の駒札です。梅がいっぱいですね。 |
梅の橋です。この下を流れる川は道頓堀に繋がっていたとか。今は川が無いです。 |
注連柱です。参道が長いですねぇ。 |
ようやく鳥居までたどり着きました。良い感じです。 |
石でできた鳥居ですが、白っぽいですね。 |
扁額もしっかりとしていて良い感じです。 |
最後は石柱です。順序が逆の紹介になってしまいましたが以上です。 |
まず神様に挨拶の後、祈願し、悪縁を断つ坂を下り心を清浄するそうです。
その坂は裏側の鳥居から出た所にある階段ですね。
そして参集道裏にある階段を、女性は北から、男性は南から上って、同時にたどり着くと良いとか。
同時にってのは他で得た知識です。
そして再び神前に至り感謝の言葉をお伝えします。
これがこの神社での良縁参拝順路なのだとか。
まあペア、カップル、アベックで来ている人はやってみてください。